同じ志を持つ方々の取り組みを応援します!

「さっかぁりょういく」で子どもたちと家族とともに笑顔を共有する日本発達支援サッカー協会代表理事の杉岡英明です。

日本経済新聞電子版2018年12月17日の記事、「発達障害の子供、スポーツで自信 専門の教室広がる」で、一般社団法人「たけのこ」(大阪府箕面市)が9月に始めた発達障がいを持つ子ども達のサッカー教室が紹介されていました。

サッカーを通じての療育支援に感心するとともに大いに賛同しました。

発達障がいの認知や理解が広がるためには、このような取り組みがもっと広がる必要がありますし、スポーツ界のみならず、医療、福祉、教育など、さまざまな分野からの支援が必要であると考えています。また、国や自治体の協力も必要です。

JDSFAは、独自の療育ノウハウである「さっかぁりょういく」を展開する協会として、協会認定ライセンスを持つ専任コーチが指導する日本で唯一のサッカー教室「SKCアカデミー」を運営しながら、全国で同じ志を持つ方々と共に歩みたいと思っています。

 

日本経済新聞電子版2018年12月17日の記事はこちら

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