発達障がいを持つ子どもたちの特性に合わせた独自のサッカープログラムさっかぁりょういくを提供する日本発達支援サッカー協会代表理事の杉岡英明です。
10月13日、さっかぁりょういくの体験会のため、日本が世界に誇る「金物の街」新潟県燕三条市に行ってきました。
午前中は小学校1、2年生を対象に、午後からは小学校3年生から中学生を対象に、それぞれ10名ずつのグループで行いました。最初はドキドキの表情でしたが、次第にコーチからの「褒めて認める」さっかぁりょういくならではのアプローチでどんどん笑顔になっていきました。
たくさんのありがたい感想をいただきました。以下は終了後の保護者の感想の一部です。
さっかぁりょういくに参加させて頂いて、とても良い経験になりました。
1対1のゲームなんてやった事なかったので、できるのか不安でしたが、先生方にサポートされながらもとても頑張っていました!!
こんな事もできるようになったのかと、涙が出そうでした。
色々と悩む事も多いですが、子供の成長を観る事ができ、これからの子育てに自信と勇気が湧きました。
このような素晴らしい活動をこれからもぜひ続けていって下さい。
私もまたぜひ参加させて頂きたいと思います。
1対1のゲームなんてやった事なかったので、できるのか不安でしたが、先生方にサポートされながらもとても頑張っていました!!
こんな事もできるようになったのかと、涙が出そうでした。
色々と悩む事も多いですが、子供の成長を観る事ができ、これからの子育てに自信と勇気が湧きました。
このような素晴らしい活動をこれからもぜひ続けていって下さい。
私もまたぜひ参加させて頂きたいと思います。
今後もこのような活動を全国に広げたいと思います。連絡をいただければ日本中どこへでも参上します。
日本発達支援サッカー協会のホームページのお問い合わせからご連絡下さい。お待ちしております!