発達障がいを持つ子どもたちの特性に合わせた独自のサッカープログラムさっかぁりょういくを提供する日本発達支援サッカー協会代表理事の杉岡英明です。

 

2026年9月24日の夜、サッカー界で知らぬ人はいないセルジオ越後さんと共に、サッカー日本代表対ウルグアイ代表戦を観戦する機会をいただきました。

 

セルジオ越後さんは、まだ日本にJリーグが存在しなかった時代にブラジルから来日され、日本にプロとしての技術やプロ意識を植え付けられた方です。現役引退後は日本全国を巡って少年サッカーの指導に尽力され、現在の日本サッカーの土台を築かれました。その多大なご功績により、2023年度には日本サッカー殿堂入りを果たされています。現在81歳になられますが、非常にお肌の艶も良く、お元気なご様子でした。メディアでは辛口のサッカー評論家として有名ですが、実際はとても温和な方で、厳しくも温かいお言葉はすべて日本サッカーの振興と発展を心から願ってのことなのだと深く実感いたしました。サッカーへの情熱はもちろんのこと、日本に対する深い愛も言葉の端々から伝わってまいりました。

 

特に感銘を受けたのは、アンプティサッカーをはじめとする障がい者サッカーにも大変造詣が深くいらっしゃることです。発達障がいについても深い知識とご理解をお持ちで、「子どもたちにとっては、サッカーを楽しいと感じ、達成感を味わうことが何より大切」とおっしゃっていました。このお言葉を受け、当協会が掲げる「褒めて、認めて、成功体験を重ねることで自己肯定感を育む」という方針に、大きな後ろ盾をいただいたような心地がしております。

 

これからもどうぞお元気で、引き続きご指導・ご鞭撻をいただけますと幸いです。素晴らしい出会いに心より感謝申し上げます。

 

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