発達障がいを持つ子どもたちの特性に合わせた独自のサッカープログラムさっかぁりょういくを提供する日本発達支援サッカー協会代表理事の杉岡英明です。
サンケイリビング新聞社の情報サイトであるリビング広島webにてインタビュー記事が掲載されました。自分の"好きな事''を真っ直ぐ発信!そんなSHUFU-1ミセスたちが世の中に新たな革命を起こしていくー。そんな壮大なイメージを描いて展開するコラム「SHUFU-1 Revolution(シュフレポ)」です。当協会の『さっかぁりょういく』と 2024年2月開業の新サッカースタジアム「エディオンピースウイング広島」に設置された『センサリールーム』についてとても丁寧に聞いていただきました。
『さっかぁりょういく』とは療育上で重要な3つのポイントである、①脳の働きのアンバランス改善②コミュニケーション能力の向上③集団ルールの理解を楽しみながら手に入れられる日本発達支援サッカー協会独自のサッカープログラムです。
実際にお子さんをトレーニングに連れて来て、参加していただき、「コーチの声掛けが素晴らしい!」とさっかぁりょういくに対して生の感想をいただきました。
エディオンピースウイング広島のセンサリールームに関しては運営方法やその狙いを聞いていただきました。
これまでは企業や組織に対しての説明や解説が多かったのですが、今回は実際の子育てに関わられている層への発信が直に出来てとてもありがたかったです。
詳細はhttps://mrs.living.jp/hiroshima/a_topics/article/5610390でご覧いただけます。是非ご覧ください。