この度、広島陵北ロータリークラブ様より、軽ワゴン車のご寄付をいただきました。当協会は、広島市、東広島市、呉市で、発達障がいを持つ子どもたちを対象にしたサッカー教室「SKC(スペシャルキッズコーチング)アカデミー」を運営していますが、サッカーボール、携帯ゴールその他の備品を輸送する必要があり、今回このように素晴らしい車を...
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発達障がいを持つ子どもたちの特性に合わせた独自のサッカープログラムさっかぁりょういくを提供する日本発達支援サッカー協会代表理事の杉岡英明です。 脳の発達、発育段階に適切な運動をすることで、脳に栄養を与える因子が増加し、子どもたちの成長、発育にとても効果があることが証明されてきました。当協会が運営するSKCアカデミー(...
2024年7月29日と30日に、広島県安芸郡府中町の松本学園スポーツセンターにて、イングランドコーチによる特別トレーニングを行いました。イングランドプレミアリーグのマンチェスターU、マンチェスターCなどで指導経験のあるトップコーチによるトレーニングです。広島以外の3カ所でサッカーキャンプを行いますが、発達障がいを持つ子...
このたび弊協会は、ヨーロッパ最大のクラブ(マンチェスターユナイテッドおよびマンチェスターシティ、セルチック)のコーチを日本に招聘している団体、MUDITA SPORTS とパートナーシップを結び、7 月29 日と30日に、それらコーチが広島で開催しているSKC アカデミー(サッカー教室)の子どもたちにコーチングをするこ...
発達障がいを持つ子どもたちの特性に合わせた独自のサッカープログラムさっかぁりょういくを提供している日本発達支援サッカー協会代表理事の杉岡英明です。 2024年4月6日に開催した発達障がい児のサッカー大会「第5回ジーニアスカップ」に、アメリカからの来客がありました。 Autism Soccerの代表者Oscer A...
サンケイリビング新聞社の情報サイトであるリビング広島webにてインタビュー記事が掲載されました。実際にお子さんをトレーニングに連れて来て、参加していただき、「コーチの声掛けが素晴らしい!」とさっかぁりょういくに対して生の感想をいただきました。エディオンピースウイング広島のセンサリールームに関しては運営方法やその狙いを聞...
サッカーによる療育および広島新サッカースタジアムのセンサリールームについて、広島の経済界への主要情報誌である、広島経済レポート様と経済レポート様に取材していただきました。とても丁寧に取材していただき感謝いたします。...
4月6日、2日から8日の発達障がい啓発週間にあわせて、日本発達支援サッカー協会が主催する発達障がい児のサッカー大会、第5回ジーニアスカップ2024が開催されました。今回は参加者が更に増えたため、昨年とは変わり海外ミュージシャンのコンサートも行われる広島グリーンアリーナの小アリーナで開催されました。...
発達障がいを持つ子どもたちの特性に合わせた独自のサッカープログラムさっかぁりょういくを提供する日本発達支援サッカー協会代表理事の杉岡英明です。 2023年に創立80周年を迎えられた広島トヨペット株式会社様は、当協会の活動に賛同していただき、昨年に続きご協賛いただきました。本当にありがとうございます。 当社は「みんな...
広島のJ1チーム、サンフレッチェ広島のオフィシャルマガジン紫熊倶楽部にセンサリールームの取材をしていただきました。このマガジンは2000年の創刊当時から購読させていただいていて、チーム全体の情報から選手のインタビューまで、懇切丁寧な取材が素晴らしく、毎月発売を楽しみにしておりました。今回は広島にできたエディオンピースウ...
発達障がいを持つ子供たちの特性に合わせた独自のサッカープログラムさっかぁりょういくを提供する日本発達支援サッカー協会代表理事の杉岡英明です。 この度、主に広島市の開業医向けの月刊情報誌である広島市医師会だよりの2月号に。「センサリールームって何?〜エディオンピースウイング広島〜」というテーマで寄稿させていただきまし...
エディオンピースウイング広島にてサンフレッチェ広島が他チームに先駆けてJリーグ開幕戦を戦いました。新スタジアムでの初の公式戦の結果は初勝利。歴史的な1日でした。前回お伝えしたように、設計段階から関わっている常設では日本初となるセンサリールームも歴史的な一歩を踏み出しました。今日の試合には当協会のSKCアカデミー生が招待...
エディオンピースウイング広島スタジアム内に日本で初めて常設されたセンサリールームのアドバイザーを拝命いたしました。センサリールーム先端の地でありますイングランド・スコットランドプレミアリーグのセンサリールームの視察に行ってきりました。視察チームは、チェルシー、ブライトン、マンチェスターU、アーセナル、セルティックです。...
今回は日頃から日本発達支援サッカー協会の活動にご賛同とご協力をいただいている、日本サッカー界初のGM(ゼネラルマネージャー)でサンフレッチェ広島の元総監督、今西和男さんの著書を紹介します。 今西さんはこの度、「聞く、伝える、考える。」(アスリートマガジン社)を出版されました。戦後の日本のサッカー界の礎を築き、「サッカー...
今年は広島のエディオンピースウイングスタジアムが完成し、常設されるセンサリールームの運営に最大限協力して、発達障がいに対する理解と認知度向上を目指します。また今年は、当協会が計画段階から支援してきた東京のNPO法人 A university様が、さっかぁりょういくを提供するサッカー教室であるSKC(スペシャルキッズコー...
発達障がいを持つ子どもたちの特性に合わせた独自のサッカープログラムさっかぁりょういくを提供する日本発達支援サッカー協会代表理事杉岡英明です。 2023年10月に新たに2名のさっかぁりょういくチーフコーチが誕生しました。 1人は住田章治コーチです。彼は海外や国内で活躍中のプロサッカー選手を輩出している広島でも有数のジ...
発達障がいを持つ子どもたちの特性に合わせた独自のサッカープログラムさっかぁりょういくを提供している日本発達支援サッカー協会代表理事の杉岡英明です。 昨年に続き明治安田生命様より「私の地元応援募金」として日本発達支援サッカー協会に募金をいただきました。「私の地元応援募金」は明治安田生命の営業拠点が所在する全国の自治体...
発達障がいを持つ子どもたちのサッカーチームBlue Geniusが、昨年に続き2度目の福岡遠征を行いました。こだわりが強かったり、人とのコミュニケーションが苦手だったりで、集団での活動は無理と言われた子どもたちのサッカーチームです。 発達障がいのサッカーチームは現時点では極少です。そのため今回のようなサッカー大会に参加...
当協会が運営するSKCアカデミーの子どもたちから構成されているチーム、ブルージーニアスが、昨年に続き、来々週福岡に遠征します。普段は刺激の少ない屋内でプレイしていますが、遠征先では屋外で試合をします。その予行演習に瀬戸内高校サッカー部さんのご協力をいただきました。 瀬戸内高校と言えば広島県内屈指のサッカー強豪校です。ブ...
ジアース教育新社「知的・発達障害のある子のウェルビーイング教育・支援実践」(編著西村健一・水内豊和)に事例紹介されました。...
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