発達障がいを持つ子どもたちの特性に合わせた独自のサッカープログラムさっかぁりょういくを提供する日本発達支援サッカー協会代表理事の杉岡英明です。

 

4月6日、2日から8日の発達障がい啓発週間にあわせて、日本発達支援サッカー協会が主催する発達障がい児のサッカー大会、第5回ジーニアスカップ2024が開催されました。今回は参加者が更に増えたため、昨年とは変わり海外ミュージシャンのコンサートも行われる広島グリーンアリーナの小アリーナで開催されました。

 

保護者の皆さんに加え、当協会の活動にいつもご協賛、ご協力をいただいている方々にも多数ご来場いただきました。大会前日の準備や当日の受付業務にも参加していただいた明治安田広島支社の皆さま、陵北ロータリークラブの皆さまはもちろん、関わっていただいた全ての方々にこの場をお借りして、厚く御礼申し上げます。また、今回もFC今治から地域連携担当の方、またアメリカの自閉症サッカーの代表などの視察もあり、活動もグローバルになってまいりました。

 

今年の夏以降には東京の法人がSKCアカデミーを開校される予定になっており、来年はさらに素敵な大会になるようにいろいろな取り組みをやっていきたいと考えています。

 

来場者の感想には「とにかく一生懸命にボールを追う姿に心を打たれました。」とか、「たとえ点を取られてもずっと引きずることなく、切り替えてチャレンジする姿に感動しました。」という声が多数ありました。保護者の皆さんも普段とは違う環境や状況にその子なりに一生懸命対応する姿に、普段からの積み上げとさらなる成長を感じられたのではないかと思います。

 

一般には「集団での活動は無理でしょう。」というレッテルを貼られ易い子どもたちです。しかし、保護者の皆さんと我々関係者が子どもたちの可能性を信じる限り、不可能も可能になると信じています。

 

閉会式ではサンフレッチェ広島レジーナの近賀ゆかり選手と瀧澤千聖選手がプレゼンターとして駆けつけてくれ、参加賞も子どもたち全員にいただきました。感謝するとともに、今後のレジーナの活躍を祈っています。

 

日本発達支援サッカー協会の活動は「サッカーで障がいを個性に!」を目指して今後も力を尽くしてまいります。引き続き、皆さまのご指導、ご協力をお願いいたします。

 

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