発達障がいを持つ子どもたちの特性に合わせた独自のサッカープログラムさっかぁりょういくを提供する日本発達支援サッカー協会代表理事の杉岡英明です。
4月2日の世界自閉症啓発デー、2日から8日の発達障害啓発週間に因み、4月4日にグリーンアリーナ広島小ホールにて「第7回ジーニアスカップ」を開催いたしました。ジーニアスカップは、発達障がいを持つ子どもたちが主役となり、チームワーク・助け合い・ルール遵守・フェアプレー精神を最も発揮したチームに「ベストチーム賞(ジーニアスカップ)」が贈られる大会です。
今回は特別な演出として、世界的ハミングシンガー・かくばりゆきえさん(https://yukiekakubari.jp)によるハミングを開会式で披露していただきました。初めて触れる音の世界に子どもたちは驚きつつも、誰ひとり騒ぐことなく静かに耳を傾け、その姿にスタッフ一同も胸を打たれました。
さらに、これまでSKCアカデミーのトレーニングに協力いただいてきた広島アルミニウム工業株式会社サッカー部の皆さんが、今回はチームとして大会に参加し、交流戦を実施してくださいました。互いを知り、理解を深めることはインクルーシブの基本であり、将来的にはアカデミー生の就労支援につながる可能性もある大変意義深い取り組みとなりました。
また、明治安田広島支社様、広島新世代ロータリークラブ様には、前日の準備から当日の受付・運営・片付けまで全面的にご協力いただきました。子どもたちの笑顔は、皆さまのお力添えがあってこそ生まれたものです。
参加賞として、全員にカルビー株式会社様よりカッパえびせん・じゃがりこ・ポテトチップスをご提供いただきました。子どもたちは賞状と同じ、あるいはそれ以上に喜び、大会の思い出をさらに彩ってくださいました。
このように、保護者の皆さまをはじめ、協賛企業様、後援団体様など多くの方々の温かいご支援とご協力により、第7回ジーニアスカップを無事開催することができました。
ジーニアスカップは「サッカーで障がいを個性に!」を掲げ、真のインクルーシブ社会の実現を目指して今後も継続してまいります。来年も開催いたしますので、引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます。










