発達障がいを持つ子どもたちの特性に合わせたサッカープログラムさっかぁりょういくを提供する一般社団法人日本発達支援サッカー協会(JDSFA)代表理事の杉岡英明です。


2019
年9月13日から15日の3日間、広島県医師会館と広島県歯科医師会館で開催されます「第37回日本小児心身医学会学術集会」にて、山本誠JDSFAさっかぁりょういくチーフディレクターがパネルディスカッションで講演します。

日本中の小児の心身医学に関わる人達が集まるこの大会の今回のテーマは「子どもたちの未来を愛と平和で満ちあふれたものにするために〜小児心身医学の英知の結集」です。大会長はJDSFAの医療アドバイザーでもあります、虹の子どもクリニック院長 河野政樹先生です。

皆様に是非さっかぁりょういくの成果についての講演を聞いていただきたいと思います。その他にも小児の心の問題に関する知識や情報を得ることもできます。医師以外の方も参加可能です。当日の参加も可能ですが、出来れば事前参加登録をお勧めします。詳しくは日本小児心身医学会のホームページをご参照ください。

http://www.jisinsin.jp/conference.htm

<講演の詳細>
プログラム名:「発達障害児の療育〜広島からのチャレンジ」
講演タイトル:「サッカー療育の成果〜ADHDの小学生との関わりを通して」
日時: 9月13日(金)の14時〜15時30分
会場: 広島県医師会館 第一会場 ホール


 

 

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